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にきび跡と真皮には、クレーターと呼ばれているにきび跡凹と関係があります。その真皮は皮膚の3層構造の真ん中にある、潤いや弾力に関わるとっても重要な役割を担う層です。
真皮は、乳頭層、乳頭下層、網上層の3層からなっていて、細かい繊維が網の目のように並んでいる網上層には、コラーゲンや弾力繊維からできた厚い層で、この層が皮膚に弾力性と強さを与えています。
真皮内には神経終末、皮脂や汗の分泌腺、毛包、血管などもあり、肌の新陳代謝に必要な酸素や栄養を運ぶ働きもあります。そのほかにも、真皮には肌の形を保持するという重要な役割を担っています。
真皮には肌の形を保持するという重要な役割があることからわかるように、真皮に十分な水分があることで潤いが保たれ、ふっくらとしたハリのある肌が実現することができます。この水分を保持する機能が低下すると、しわやたるみといった皮膚の老化現象が起こるのです。
それでは、にきび跡の凹(クレーター)と真皮はどういう関係があるのでしょうか?
大人にきびが悪化して、炎症・化膿の影響が表皮だけではなく、真皮にまで及んでしまうと、肌の形を保持する機能が正常に働かなくなってしまいます。
そうすると、クレーターやしこりをはじめとするにきび跡ができてしまうんです。
大人にきびが悪化してできたにきび跡凹(クレーター)はなかなか治りません。ですので、にきび跡になってしまう前に、大人にきびの適切なケアと対策を行ってください。
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